日本のアニメが全世界で再放送されているなんて、
すごいことですよね。
欧州の有名サッカー選手も日本のサッカーアニメを観て
育ったというから、子どもにとってアニメの影響力は絶大です。
さて、うちの“バカ息子”たち。小学生にして英語嫌い。
(おいおいまだ英語教育も始まっていないのに…)
と親は嘆いておりますが。。。
そんな子どもたちに言います。
「好きにならなくてもいいから、嫌いになるな」
と。そこで、考えた英語教育。
きっと夢中で観ると思います。
▼『こどもアニメ英語塾』
●ちょっと“不純”で“不真面目”かもしれませんが、
アニメを観ながら英語を学びます。
アニメは日本でも子どもに人気のアニメ。
(これが重要ですよね、子どもを釘付けにします)
●でも、放送が日本語ではただの娯楽時間になってしまいます。
そこで、海外で放送されている「海外版日本アニメ」を
逆輸入して教材に使うのはいかがでしょう?
●授業時間は1時間。
最初の30分間は「海外版日本アニメ」をそのまま観ます。
そして、残りの30分は、その日観たアニメの場面を抜き出し、
登場人物になりきって、話す聞くの勉強をします。
●場面は英語の習得レベルに応じて、
簡単な会話から難しい会話まで
グループごとに学びます。
登場人物をくじ引きで子どもに割り振り、
キャラクターになりきって英語を学びます。
いかがでしょう?
●子どもは、アニメを観ながら言葉(英語)は分からないけど、
画を観ながら一生懸命に想像して理解しようとすると思います。
これが大切ですよね。
●その後、復習をかねて先生に解説してもらったら、
文法や単語は書けなくても英語での会話は覚えます。
●アニメを月ごとに替えたり、映画版を使ったり。
塾生の年齢に応じてアニメも替えられます。
●きっと面白いでしょうね!
子どもが進んでいく英語塾になるかも。
●お母さんとしては複雑な思いがあるかもしれませんが、
きっと結果が伴えば納得してくれると思います。
●講師の力量に頼らなくてもいい点も
事業展開がしやすいかもしれませんね。
●何より集客のための広告インパクトは
どこの塾もかなわないでしょうね♪
***企画の一番搾り***
『 顧客の興味がビジネスの起点 』